紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

半夏生

投稿日:

七十二候のひとつ、雑節。ハンゲとはカラスビシャクが生える頃なので。
このころの大雨による災害を半夏水(はんげみず)っていうんだって。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

さんきちさん

あうあうあ!今日も気象っぽいことをしていたらこの記事書くのをスッカリわすれていたぁ! とりあえずタイトルだけ投稿したので、欠番は防いだぞ。ふぅっ 札幌の三吉神社のお祭りが15日。前は8日だったのを、雨 …

no image

宇宙の日

9/12分 毛利衛さんが、日本人で始めてスペースシャトルで宇宙へ行ったことを記念してるんだって。 なんか確かに、秋って宇宙な感じがする。 あと、宇宙天気予報のことも。(独)情報通信研究機構が、磁気嵐や …

no image

喜雨

今日はたくさん引用しようと思います。 世界のなぞなぞ。 「私がいないと私を求め、私がいると私の前から逃げる」(ポーランド) 「雲は私の母で、風は父、河は娘。私がいないときは、人間たちは私を探しますが、 …

no image

マリモの日

スミマセン、酔ってます、って誰にあやまっているのか。でも書くよ このコラムにはハッキリ書いていないんだけど、1952年の今日、特別天然記念物に指定されたので、マリモの日。 マリモ、って北海道の象徴とい …

no image

あじさい

今日が札幌の平均開花日ということで。その形状から「手毬花」(てまりばな)とも呼ばれる。土がアルカリ性だと赤い花、酸性だと青い花。気象台であじさいの開花日を観測していて、平年開花日、網走は8/10。 そ …

PREV
山開き
NEXT
夏の顔











スポンサーリンク