8月1日分
1892年8月1日、北海道で初めて天気予報が周知された日。
四角の旗の色で天気を、三角の旗の色で風向きを示したんだそうです。
でも近所の人にしか伝わらないよね(笑)タイムマシンがあったなら、是非みてみたいな。
それから100年ちょっとで随分進化したんだな縲怐B
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:
8月1日分
1892年8月1日、北海道で初めて天気予報が周知された日。
四角の旗の色で天気を、三角の旗の色で風向きを示したんだそうです。
でも近所の人にしか伝わらないよね(笑)タイムマシンがあったなら、是非みてみたいな。
それから100年ちょっとで随分進化したんだな縲怐B
執筆者:konpeki.admin
関連記事
特定の日、特定の場所の天気を気象台が証明する「気象証明」。用途は、雷保険の補償請求、工事や作業が遅れたときの理由説明など。個人でもとれるので、誕生日や結婚記念日の天気を形に残すのも面白いかも?だそうで …
なんで今日がこのテーマなんだろ。 梅雨がないといわれている北海道でも、近年梅雨に無縁ではなくなって来たようで、と書いてあるけど、どれくらい前からあることばなんだろ。。。 あとでもうちょっと調べるとして …
北海道での運動会の始まりが、1878年の今日、札幌農学校での「遊戯会」といわれるイベントで、長距離、短距離、高飛び、ポテトレース、ハードル走、豚追い競争などだったそう・・・って、ポテトレースっていった …
お彼岸の中日、というやつですね。太陽が真西に沈むから、春分の日と、秋分の日が彼岸なのか!(西=極楽浄土) このコラムにも載っているけど、北海道では、お墓を掘り出すところから始まる、春の彼岸参り。 私の …