嗚呼一日が経つのは…
7月1日は多くの山で山開きが行われる日、昔は山に登るのは信仰行事だったので、一般の人は夏の一定時期だけ許されていた。その名残で、今も山開きがあるんだって。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:
嗚呼一日が経つのは…
7月1日は多くの山で山開きが行われる日、昔は山に登るのは信仰行事だったので、一般の人は夏の一定時期だけ許されていた。その名残で、今も山開きがあるんだって。
執筆者:old_admin
関連記事
今日の昼ごはんは、冷凍うどんがあったので、エセ関西風うどんにした。でも色がついてないと不安なので、つい薄口しょうゆのほかにめんつゆを入れてしまう。相性が悪いめんつゆだと失敗する。今日のはまあまあ・・・ …
ししゃもは、北海道の太平洋岸にのみ生息する世界的にも珍しい魚なんだって。名前の由来は「ししゅ・はも(柳の葉・さかな)」なんだって。 昔大飢饉の時、神様が柳の葉を摘んで川に入れたとたん、小魚が一面に現れ …
11/18分 海上では陸よりも風の摩擦が小さく、風速は1.5-2倍。北海道には116の岬があり(!)特に風が強いのは襟裳岬。10m以上の風が吹く日が年に264日なんだって。そういえば風の博物館みたいな …