紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

オホーツク生活

5回目のねぷたにでました

投稿日:2014年8月14日 更新日:

あんどん

すごくお盆っぽい画像だ。

しゃりねぷたに出始めて、5回目の夏でした。

今年ははじめて、あんどん製作の手伝いの日に一日だけ参加できた。そのときためしに火を入れたときの写真。

この作業に出て、事前の準備をしているそうそうたる面々の職人技に触れ、すごい根付きっぷり(ねぷたが、斜里に。)だな、と改めておもった。

絵を張るときの連係プレー。もちろん手順書などない。年に一回だけの作業のはずなのに、主要メンバーの頭の中にも身体にも、しっかり染み付いている組み立て方。

もちろん効率だけを求める作業じゃないし、かといって昔ながらの狭いコミュニティでの義務感で作業がすすむわけでもなく。

「大人の文化祭」的な空気が流れていた。毎年やってますけど何か?っていう普通さ。

それなのに、やっぱり「へぇ斜里でねぷたやってるんだ?真似?」的な反応でお客さんがやってくるのがやはりすこし寂しい。

先日は、弘前出身というお兄さんが、記念館の展示を「え、ねぷた?じゃあ俺が見てもしょうがないよね」ていうので、江戸時代の歴史から急いで説明したら神妙な表情になり、熱心に見学していってくれた(ついていったわけじゃないけど結構ゆっくり見てから出てきて、建物の写真も撮っていかれたのでたぶん。)。

なんかこんな話ばっかりしてるな私(蜃気楼でもね・・・)。

後、今年は某国営放送の報道班が!練習と絵貼りの2回取材に来てくれた。当日は手配がつかなかったんだって。

やはり殉難の話まではテレビニュースサイズに入らなくて、「友好都市の縁で」からねぷたがはじまっていたけど、そのせいか一日目はいつもよりお客さん多かったかも?

すがすがしく仕事をしてくれるクルーなので、2回も来てくれて私は個人的に嬉しかった。

みんなも喜んでくれたのでよかった。

(テレビがどうのマスゴミがどうの言う人は、確かに問題はあっても、とりあえずこの素朴な嬉しさを自分が他人に提供できる人間なのか?そんな仕事をできているのか?を考えてほしいとおもう。)

このあたりが、今年一番の思い出です。

(えっ、本番の話しはしなくていいの?!という方は笛sideへ・・・)

取材の様子

 

 

スポンサーリンク








スポンサーリンク








-オホーツク生活

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

冬を楽しむグッズ

この冬を象徴するグッズ。零下17度だったりする海岸で(ただし風は無風)今蜃気楼でてるよ!などと各所に連絡せねばならず、手袋を外すに命の危険を感じたのでタッチペンを買ったのだ。 でも届いた後そこまで冷え …

流氷前、流氷後。

ツꀀ ↑今日の夕日。手前は流氷、たぶん。 (どの辺りまでが砂浜だったのが分からないので、たぶん。) 防波堤に向かって、車の道が出来ていて、その行き止まりから街のを方向を写しています。 ツꀀ さて、流氷 …

特に訴えたいこともない

今日は急に夕飯作成が免除された。ので最近熱中しているクラフト関係の記事を読んだりと、まったりしている。 昼間の環水平アーク。色調整したら、太陽のそば(写真上ギリギリ)のあたり少し色わかれしてる。彩雲気 …

あけましておめでとうございます

改めまして、明けましておめでとうございます。 2014って未来っぽいですね。もう何もノープランというか、ノーイメージな時代です・・・ そんなこんなでテンプレートも変更し、新たな気持ちでブログします。F …

流氷もどき

昨日の昼に引き続き、気温が上がった今日、砕きやすくなった圧雪氷をくだいて、水たまりに浮かべたら・・・ まるで流氷の海のミニチュアのような雰囲気に。 って、なんかこんな写真、去年も撮ったような撮らなかっ …