紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

冬の境目

投稿日:

2/7分

風邪気味だった日からさぼってしまったら大変なことに・・・

北海道の冬は、冬祭りを境に切り替わるようです、という話。初冬は寒さと雪、後半は突然の高温とドカ雪。という話。

冬まつり期間は天気や気温の変化も大きい。と。

でも、近年、春が来るのが早いって言うか、波が激しいので、1月の頃からそういう傾向あるよなぁ。突然暖かくなったり。季節感が混ざっちゃっている。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

雪の果て

その冬最後に降る雪(終雪)のことだそうです。他に「名残の雪」「雪の終わり」「雪の別れ」「忘れ雪」という表現があると。 最後に降る雪の、気象用語は「雪の終日」だって。 今日は夕方の道内ニュース(確か北見 …

no image

カエルが鳴くと?

オタマジャクシがカエルになるには、水温10度だと6ヶ月、16度だと2ヶ月だそうで。天気の諺「カエルが鳴くと雨」は雨が近づき湿気を帯びると活発になり鳴き声も大きくなるからだって。乾くと皮膚呼吸が出来なく …

no image

衣替え日和

衣類を収納する日は、湿度の低い日がお勧めだそう、クローゼットにも湿った空気が入ってしまうから、なんだって。 アンゴラやカシミヤなど湿気に弱い厚手の洋服は上の段がいいそう。 さて、今日は諸般の事情で病院 …

no image

芽が出ない花と落ちない花

おお、また1週間くらいさぼってしまったのか・・・今日は半分くらい消化でやめておこ・・・ 2/14分 鬼が人間の娘に恋をして嫁にほしいとやってくるが、親は炒った豆を鬼に渡し、この豆をまいて芽が出たらおい …

no image

春待ちアスパラ

あぶないあぶない、ホビーに夢中になりすぎて、こちらを忘れるところだった・・・ 越冬アスパラの話題。前年にあえて収穫せず、越冬させると、ポリフェノールやビタミン、ミネラルも豊富だそう。 アスパラ、って高 …











スポンサーリンク