紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

芸術の秋

投稿日:

美術館で美術品を管理する国際的な基準は温度が20~22度で一定、湿度は50%前後なんだってー。これは北海道の初夏や晩秋の気象条件なんだそうです。

うーん、そういう意味では、少しは空調に気を使ってるはずだよな、私の今の職場は・・・平均したらそれくらいに収まるんだろうか・・・

さてさて、空気が冷たくなってきて、笛を吹くとだらだらと水滴の落ちてくる季節です。水滴と唾液が混じってるからなんともいやなかんじなんだけど、なれるとあまり気にならなくなってしまう。。。

縦系や金管の楽器よりはいいんだろうな。トランペットとか、水滴というよりやはり唾液たまるからなぁ。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

no image

ひまわりの一休み

秋分の日と春分の日の前後にひまわりが地球の影に入るため、衛星画像にノイズが入ったり時々画像が抜けたりする件。 さて、今日は300系ぞみが引退とかで盛り上がっている。 私は新幹線が結構好きで・・・ってい …

no image

「う」のつく食べ物

7/22分 土用丑の日の話題。もともとは、丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏負けしない、という話で、それを平賀源内がうなぎやさんの相談に乗って、広めるきっかけとなった、という経緯があるんだって。 …

no image

熱中症

8/14分 熱中症とは、汗をかけなくなること。なんだって、一言で言うと。体内の水分や塩分が失われて、汗をかけなくなって、身体に熱がこもると・・・乳児は70%、成人は60%、高齢者は50%が水分なんだっ …

no image

雨一番

「北の気象」編 3月(3/9) うう、3月分、3章までしか行かなかったではないか・・・こんなことだろうと思ったが。 今回のお題「雨一番」。同じタイトルで、菅井さんの本にありましたね、これは。オリジナル …

no image

鳥のさえずり

春に野山でさえずる鳥、オオルリやカッコウ、メジロ、ホトトギスなど。ホトトギスは午前一時ごろから鳴き始め、やむのは夜遅くなってから(あれ・・・これあってるのかな?一日中ないてるってこと?夜鳴くんじゃない …











スポンサーリンク