紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

桜前線

投稿日:

「フユザクラ」は早咲きの桜、「朝霧」「雨宿(あまやどり)」(!)「雲ヶ畑(くもがはた)」「細雪」「薄雪」「乱雪(らんせつ)」「夕映霞」

松前公園にある、桜の品種名、気象に関係あるもの、だそうです。あまやどり!ううっ、何回か見に行ってるのにまさかそんな名前の桜があるなんて・・・・

ツꀀアマヤドリ(雨宿)

なかなか素敵ではないですか。さっそくスヌーピーのハンカチ持って見に行かないと(w

函館のソメイヨシノの平均開花日が、4/30。今日のニュースでは、松前で、明日あたり開花宣言が出そう、とのこと。

今年は少し遅いのかも。

ああそうだ、例の先日の「生佐田」で、桜前線のスピードの話出てたな。これは単純に、長さを期間で割ればいいから、間違うことはなさそう。秒速23cm~25cmなんだって。

風の日記:今夜も生でさだまさし わーかやまいいぞう!夜空の梅星

わざわざ秒速にする意味がまったくわからないけど。まあ次の話に続くわけだ。

彼得意の、桜の舞い散るスピード(秒速50cm、雪の降る速度と同じ)の件。怪しい数字だけど・・・、と今回の放送では言ってたけど、この菅井さんの本にもその話題出てます。まさか一人歩きしてる?

ツꀀ雪の降る速度については、由緒正しい気象の本にデータあり。

雪と雷の世界 雨冠の気象学II  菊池勝弘

だいたい50cm、なんてざっくりした話ではありません。結晶の種類、大きさによって、研究データが出揃ってます。

こういう細かい現象に目をつけて、研究にまで持っていくのは、日本人研究者だけなんだって。

うーん、はがきネタみっけちゃったよ・・・でも次、オレゴンでしょ・・・?料理の仕方が難しい。来年まで寝かす?

って、別コーナーなのに、余韻覚めやらぬ感じでごめんなさい。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

ヒバリ初鳴日

この漢字って「はつなきび」じゃなくて「しょめいび」って読むのですね。 平年日が 函館3/30 帯広4/2 札幌3 釧路4 室蘭7 網走14 ・・・って・・・このでこぼこな感じ・・・網走の遅さは一体・・ …

no image

雪の果て

その冬最後に降る雪(終雪)のことだそうです。他に「名残の雪」「雪の終わり」「雪の別れ」「忘れ雪」という表現があると。 最後に降る雪の、気象用語は「雪の終日」だって。 今日は夕方の道内ニュース(確か北見 …

no image

イチョウ

11/4分 植樹してから孫の代になって実がなるので「公孫樹(こうそんじゅ)」なんだって。ゲーテが「一枚の葉が裂かれて二枚になったのでしょうか、それとも二枚の葉が互いに相手を見つめて一枚の葉になったので …

no image

天気予報は旗で

8月1日分 1892年8月1日、北海道で初めて天気予報が周知された日。 四角の旗の色で天気を、三角の旗の色で風向きを示したんだそうです。 でも近所の人にしか伝わらないよね(笑)タイムマシンがあったなら …

no image

オータムとフォール

日本語の「秋」の語源は、稲など収穫が豊富になる「飽き満ちる」からという説があるんだって。 英語の「オータム」は、増大、という意味があり、もうひとつの秋をさす言葉「フォール」は枯葉が落ちる様子なんだって …











スポンサーリンク