啓蟄、は天気予報の歳時記解説でも、他に比べて頻出するような気がする。
二十四節気の中でも、動きがあって(虫が這い出てくる)説明しやすいからか。
雨水、とか、イメージしにくいものね。あっ、wikipedia先生の二十四節気の右側のリンク、素敵。
これブログパーツになってないかな・・・
今日は、隣町まで用足しに行く途中、乾いた路面が多く、逃げ水が見えた。
逃げ水、って本州的には夏のイメージだけど(季語としても夏)、北海道では春先もよく見える気がする。
地面と空気の温度差が出やすいのか、道がまっすぐで見えやすいのかな。
今日は疑問形ばかり。
あとで調べよう、が溜まっていくパターン??