紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

早くも立秋

投稿日:

初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。

ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

秋雨前線

普通の梅雨のほかに 夏から秋・・・秋雨 秋から冬・・・さざんか梅雨 冬から春・・・菜種(なたね)梅雨 っていうんだってー。8月後半は、北海道では一年で一番雨の多い時期。 ・・・と、今年はちょっと様子が …

no image

虎落笛

ぴゅー、と響き渡る冬の風のことなんだって。虎落(もがり)とは、竹を筋違いに組み合わせた柵のこと。竹は表面がつるつるなので、虎でさえのぼることが出来ず、落ちてしまう、という由来なんだって。 この単語が出 …

冷房の設定温度

7/11分 野外と室内の温度差は、5度以内になるように設定するのがよいと。扇風機も併用して部屋の冷気を循環させると良いと。最近は流行ってるけど、2009年時点では珍しかったかもですね。

no image

どんど焼き

やっと、今日のテーマにたどり着きました。 ハァハァ (;´Д`) 小正月までを松の内として、しめ飾りや門松などの正月飾りを神社で焼いてお払いしてもらう。この煙にあたると風邪を引かない、といわれている。 …

no image

満点星の花

5/20分 今日はもう、途中であきらめた、当日中は無理だな、と。。。 花の咲き方を満天の星に見立てた中国語由来の、表題は、ドウダンツツジのことだって。枝が昔の灯明台の脚に似ているため、とうだい、がどう …











スポンサーリンク