紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

ひつじ草

投稿日:

あなおそろしや。すっかり忘れて寝るところであった。やはり思考回路というのは有限なのですね。

ああ、大きな愛になりたい。(なんじゃそりゃ)

さて、表題のひつじ草、スイレンのことでした。理由は、朝開いた花が、午後二時、未の刻にしぼみ始めるからなんだってー。

大沼公園のスイレンが紹介されてます。なんとタイミングが良いことに、最近見に行ったのです。

7/9のミニコラムに、1992年の、白石区の竜巻被害が載っている。1992年か・・・まだ、北海道にきてないな。

札幌でも起きたことあるのか・・・・白石のどのへんだったのかしら。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

年末低気圧

年の瀬、発達しながら通過する低気圧を「年末低気圧」という。ヨーロッパでも「クリスマスの嵐」、オーストラリアでは「星くずの雨」っていう表現があるんだって。一昨年当たりの年末は北陸の雪がすごかったなぁ。 …

no image

水温む

今日の海氷情報は、さすがにもういなくなったかなぁ、的な感じに見えましたが・・・これでついに終日なんでしょうか。 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/drift_ice/ …

no image

ホタル

一日の最低気温が14-15度以上になるころ、ホタルの飛ぶ姿が見られるようになる。道内に生息してるのはヘイケボタルなのかー。 B博物館で展示を見たけど、スッカリ忘れてました(w ホタル鑑賞に適しているの …

no image

水分量

12/10分 低温なので、空気が含むことの出来る水分量が少ないですよ、って話。 湿度が低いと、のどや鼻の粘膜が乾いてウィルスに感染しやすくなるだけでなく、体感温度も下がるんだって。ああ、クーラーの除湿 …

no image

春のライオンと子羊

三月はライオンのようにやってきて、子羊のように去っていく、というイギリスの諺なんだって。 今日は少ししっとりした雪が夕方から強くなってきた。春らしい雪の感じ。 本州で雨を降らせた低気圧がちゃんとここま …











スポンサーリンク