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夏は、音楽にちなんだ祭りやイベントも多く・・・ということで、札幌PMFやシティジャズの話題。北海道の夏は湿度が低く、ヨーロッパの気候に似ているため、西洋楽器の維持に適している。
一方、三味線や琴などの和楽器は、乾燥よりも多湿が好まれる。と。キタラは常時、気温は24.5度、湿度は40~50%、とのこと。
今回は音楽の話題ですねー。フルート(普通の)は、秋口くらいが一番良く鳴る。。。気がするかな。うちのセンセイは春が好き、と言っていたので、私のは気のせいかも知れない。
もし本州に戻って楽器をやったら、雰囲気違うのかなー?
篠笛系だったらどうだろう。やっぱりしけってるほうがいいんだろうか。詰まった音がなりそうな気はするよな。。。
全国渡り歩くミュージシャンの人は大変だろうな。。。(もろ、笛のおっちゃん旭孝さんをイメージして言ってるのだが)
そこはやはり、クリスタルフルートは強い(笑)湿度は関係しなさげ。
まあ、楽器から出た音がどれくらい響くか、のあたりは、周りの空気の湿度が影響してくるんだろうな。
そうそう・・・笛ブログにでも書こうと思ってたんだけど(書く余裕がない)、最近YouTubeで延々とフルート四重奏(笛が4本のほう)を聴いている。
今度引っ越したら、やはり吹奏楽には入らず(吹奏楽の曲は曲で好きなんだけど)、またフルート教室とできればアンサンブルをやりたいな。
みんなが知ってるクラシックとかのアンサンブルアレンジとかがやっぱり好きだなー。とオモッタ。
・・・って、話しそれまくりでした。