6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:2015年6月27日 更新日:
6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
執筆者:old_admin
関連記事
シベリアのことわざ「木の芽がふくらむと森林火災が起こる」というのがあるそうです。 おおー、こんどはロシアか。これら各国のことわざは、どうやって調べてるのかな? 野火に注意が必要なのは、平均風速7メート …
下層と上層で動きが逆の雲のこと。台風の渦巻きは、下層では中心に向かって吹き込み、上層では、中心から吹き出す。 まあ、高気圧もおなじようなもので、(逆だけど)中心というか中のほうは上層からの下降気流が主 …
冬は山からやってくる 曇っていると地上から確認できないため初冠雪にならない 各山の平年日 旭岳9/25 手稲山10/16 利尻山10/3 斜里岳10/13 横津岳10/25 富士山9/30 初冠雪の後 …
なだれは、大きく分けて表層なだれと、全層なだれの二種類があり・・・ という話題。この辺は、近年のなだれ災害で、よく報道されている気がする。 最近では、秋田の玉川温泉。「これまではこんなことはなかったか …