6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:2015年6月27日 更新日:
6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
執筆者:old_admin
関連記事
11/2分 今、「ふゆがこい」を変換したら、「冬が恋」になったぞ・・・萎える・・・ 平均気温が5度を下回ると植物が休眠に入る。大通公園ではバラ、つつじ、おんこなど、4000本を冬囲いするのに、丸太70 …
蚊に悩まされる季節の始まり。15度を超えると吸血をはじめ、26縲鰀30度で元気いっぱい。 あれ、このパターン・・・あ、蠅のヤツが前あったな。 シャリに行ってから、めっちゃ蚊に刺されるようになった気がす …
函館の漁火の話題。 イカ踊りなど、イカは市民の暮らしに溶け込んでます・・・とのことですが、実際、朝イカ売りとか来ない地区も多いし(汗)高いし、まースーパーで新鮮なイカが手に入るのはいいけど。まあ、イカ …
「夜声(よごえ)は八町(はっちょう)届く」と言われ、冷え込む夜は遠くまで音が届く、という話。晴れた夜、放射冷却で地面の温度が逃げて上空が地上より気温が高くなる逆転層。この層がふたのよく目をして、音が遠 …