春分の日、昼の長さの方が実は14分ほど長くて、その理由は、日の出が太陽が地平線から少し顔を出した時刻であるのに対し、日の入りは、太陽が全部沈んだ時刻、だからだそうです。なるほどー
北海道は全国一、日脚の伸びが大きくなり。。。とのことですが、これは高緯度だから。地球儀を考えると何となくわかる。
あと、3/21は、函館大火の日なんだそうで。
函館、特に西部地区~五稜郭あたりの道路は、ほんとに幅が広くて。火事が広がらないように、という配慮。地区によっては、ちょっと近所へ・・・というのにも歩くのに疲れる。
朝とか、車通りがないとき、あの道幅の広さがすがすがしかったのを思い出す。
さて、そろそろ流氷終日がやばい気がするんだけど・・・何日か高気圧や、南からの低気圧が続けて通る感じで・・・南よりの風が続きそうな・・・
気がするだけなんですが。
今、これ↑の図とかをじーっと眺めてて、なかなか理解できなくて、自分の頭が硬くなってるなぁとめげた。高層天気図とかだったら、しばらく見て無くても、見ると見方を思い出すのに。
普段使ってない分野の読解力っていうか、図を読み解く力、って、衰えるものなのね・・・おそろしや