紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

電車内の冷房

投稿日:2015年6月30日 更新日:

電車のなかの冷房設定温度は25から27度くらい、感じ方には男女差がありそう、という辺りの話。

しかし一日が経つのは速い…
1ヶ月もはやい…予定より早い…
半年も早い。早すぎ…

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

お天気の証明書

特定の日、特定の場所の天気を気象台が証明する「気象証明」。用途は、雷保険の補償請求、工事や作業が遅れたときの理由説明など。個人でもとれるので、誕生日や結婚記念日の天気を形に残すのも面白いかも?だそうで …

no image

観測史上最低気温

1902年の今日、八甲田山で雪中行軍が強行され、199人が死亡する大惨事。このときの寒波で、旭川測候所マイナス41度の日本観測史上最低。 世界の観測最低気温は、1903年の7/21、南極のボストーク基 …

no image

行者にんにく

行者にんにくが出荷されるころです、とのことです。 実はまだちゃんと食べたことが無くて・・・においで酔ってしまう。 「キトビロ」「エゾネギ」とも呼ばれるそうです。 ・・・さすがクックパッド、しょうゆ漬け …

no image

局地風

手稲おろし:11月から石狩平野に吹き下ろす冬の局地風 寿都だし風:5~8月に吹き、雷電岬が近くに見えるとだし風が吹くといわれる 十勝風:春先に日高山脈から吹き下ろす乾いた風 たば風:江差など檜山地方の …

no image

浴衣

浴衣はもともと、「湯帷子(ゆかたびら)」と言って、身分の高い人が入浴するときに着る白い衣のことだったんだって。着ると体感気温は2度下がると。。。 そうね、今日は札幌できっと花火大会なのでしょう。。。金 …











スポンサーリンク