電車のなかの冷房設定温度は25から27度くらい、感じ方には男女差がありそう、という辺りの話。
しかし一日が経つのは速い…
1ヶ月もはやい…予定より早い…
半年も早い。早すぎ…
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:2015年6月30日 更新日:
電車のなかの冷房設定温度は25から27度くらい、感じ方には男女差がありそう、という辺りの話。
しかし一日が経つのは速い…
1ヶ月もはやい…予定より早い…
半年も早い。早すぎ…
執筆者:old_admin
関連記事
こんなお題が合ったとは。雪解けネタはかなり書いてしまった、でも知らない言葉が出てて勉強になった。 根雪がなくなった日「長期積雪の終日」 雪解けを進める日差し「雪解光(ゆきげこう)」 雪解けを進める風「 …
1/10分 雪国では、雪の多い時期に安否を気遣う「雪見舞い」の便りや、雪害への見舞い状を出す習慣があります、だって。初めて聞いたかもね。。。自然と友達同士でメールとかでそういう挨拶にはなるけどね、特に …
「北の気象」編 3月(1/9) 本の出版は平成2年。1990年か。書かれたのはその1年前ぽい。 この本は、北海道の気象ネタの歴史というか近年の気象史を振り返る勉強にもなりそうだ。 今回の話題で言うと、 …
最高気温が13度以下になると、夕食に鍋やおでんを選ぶ人が増えるんだって。 白菜は一年中、日本のどこかで栽培されていて、秋に新白菜の出荷が始まる北海道は、お鍋の季節にあわせたかのよう。とのこと。めぐまれ …