6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:2015年6月27日 更新日:
6月25分。
雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。
雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。
執筆者:old_admin
関連記事
ブリ、大好きですよ。でもツレがスキじゃないというので、食べる機会がめっきり減った。 ブリしゃぶが食べたくて某温泉に泊りに行ったことも。 寒ブリは、秋から冬に北海道から日本海を南下。出世魚としても有名で …
こんなお題が合ったとは。雪解けネタはかなり書いてしまった、でも知らない言葉が出てて勉強になった。 根雪がなくなった日「長期積雪の終日」 雪解けを進める日差し「雪解光(ゆきげこう)」 雪解けを進める風「 …
啓蟄、は天気予報の歳時記解説でも、他に比べて頻出するような気がする。 二十四節気の中でも、動きがあって(虫が這い出てくる)説明しやすいからか。 雨水、とか、イメージしにくいものね。あっ、wikiped …
ナツアカネ・・・夏から飛んでいる赤とんぼ。 アキアカネ・・・暑さに弱く、30度以上になると生きられないので、6月に平地で羽化した後、1000メートル以上の涼しい山に避暑に出かけ!ふもとが24度を下回る …