時雨の合間の日差しが作る虹だって。晩秋の日本海側で見られることが多く、10-11月ごろ。
日本では7色とされている虹。
アメリカ・・・6色
ドイツ・・・5色
アフリカ・・・2~3色
なんだって。いくらなんでも2色はどうかと!
赤平市のキャッチフレーズは「虹の映える町」なんだって。なんでそうなったのかが気になる。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:
時雨の合間の日差しが作る虹だって。晩秋の日本海側で見られることが多く、10-11月ごろ。
日本では7色とされている虹。
アメリカ・・・6色
ドイツ・・・5色
アフリカ・・・2~3色
なんだって。いくらなんでも2色はどうかと!
赤平市のキャッチフレーズは「虹の映える町」なんだって。なんでそうなったのかが気になる。
執筆者:old_admin
関連記事
今日も遅くなってしまったが、さすがに二日間かかないとしわ寄せが怖いので昨日の分。 オオハクチョウはサロマ湖、涛沸湖、釧路湿原など東部中心、コハクチョウ稚内の大沼、クッチャロ沼、宮島沼などでしばらく羽を …
啓蟄、は天気予報の歳時記解説でも、他に比べて頻出するような気がする。 二十四節気の中でも、動きがあって(虫が這い出てくる)説明しやすいからか。 雨水、とか、イメージしにくいものね。あっ、wikiped …
北海道の花粉でシラカバより圧倒的に多い。飛散量は全体の70%次はヨモギで25%なんだって。シラカバ花粉の飛散が終わる5月末から、イネ科(主にカモガヤ)のピークになり、8月になるとヨモギ花粉に移るそう。 …
1/11分 もち米の生産量日本一は、名寄市風連だって。毎年道庁に、名寄市で作られた直径50センチ、重さ36キロのジャンボ鏡餅が飾られるんだって。 風連、って前は風連町だったのかな。2006年合併か。 …