紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

時雨虹

投稿日:

時雨の合間の日差しが作る虹だって。晩秋の日本海側で見られることが多く、10-11月ごろ。

日本では7色とされている虹。

アメリカ・・・6色

ドイツ・・・5色

アフリカ・・・2~3色

なんだって。いくらなんでも2色はどうかと!

赤平市のキャッチフレーズは「虹の映える町」なんだって。なんでそうなったのかが気になる。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

新そば

八月の風で傍(そば)が迷惑→秋の暴風でそばが被害を受けるのは傍(はた)迷惑という意味で、今の9月に吹く風をあらわすんだって。 ソバは、雨よりも風に影響を受けやすいんだって。 幌加内は朝霧が日中の暑さを …

no image

雪えくぼ

「雪えくぼ」でgoogle先生に問い合わせると、怪しげな小説がひっかかる。写真を見たいなら雪、この不思議な物質のリンクを。 六花亭の「ゆきやこんこ」みたいなへこみぐあいだ。ひょっとして商品名に検討され …

no image

食中毒警報

食中毒警報の条件。 日最高気温が28度以上、前二日間の日最低気温が20度以上で、かつ湿度が85%以上 などのとき、だそうです。 この警報は保健所が出すんですねー。肉は75度以上で1分以上加熱しましょう …

no image

海風と陸風が入れ替わる時間のこと。俳句の世界では、風死す、とも言うそうです。 まー、この辺は常識というか疑いようのない知識何で・・・ ただ、かならず朝夕が凪、になるかというと、そうでもない、って論文を …

no image

ひまわりの一休み

秋分の日と春分の日の前後にひまわりが地球の影に入るため、衛星画像にノイズが入ったり時々画像が抜けたりする件。 さて、今日は300系ぞみが引退とかで盛り上がっている。 私は新幹線が結構好きで・・・ってい …











スポンサーリンク