紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

ユキノシタ

投稿日:

10/26分。

エノキダケの別名なんだって。野生のものは売ってるのみたいにひょろひょろしてなくて、軸も太いんだって。

野生のエノキダケは初夏の頃と降雪の頃に柳などからでてくるという話。

さて、こういうときに借金って膨らむんだな。今記事が二日分溜まっている・・・

とりあえずもう一回分書いて借金へらそう

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

山菜

「北の気象」編 5月(6/8) 北海道は三菜の宝庫。3月下旬、まだ残雪のある土手などに顔を出すフキノトウ、ギョウジャニンニク、ハマボウフウ、フキ、ワラビ、代表格のタケノコ。北海道でタケノコと呼ばれてい …

no image

しばれる

「しばれ」は厳しい寒さを表す北海道の方言。 同様の方言 秋田:さんび 山形:すばれる 信州:しみる 出雲:ぞんぞがつく 関西:さぶい 山口:ひやい 博多:さむか 沖縄:ひーさ だって。陸別町の「しばれ …

no image

春のライオンと子羊

三月はライオンのようにやってきて、子羊のように去っていく、というイギリスの諺なんだって。 今日は少ししっとりした雪が夕方から強くなってきた。春らしい雪の感じ。 本州で雨を降らせた低気圧がちゃんとここま …

no image

デパートのBGM

地下や窓から遠い売り場のスタッフのために、雨が降ってきたことなどを知らせるBGMがあるんだって。 にわか雨の降り出し「雨に歌えば」 雪が降り出すと「白い恋人たち」 晴れてきたら「オーバーザレインボウ」 …

no image

天気予報は旗で

8月1日分 1892年8月1日、北海道で初めて天気予報が周知された日。 四角の旗の色で天気を、三角の旗の色で風向きを示したんだそうです。 でも近所の人にしか伝わらないよね(笑)タイムマシンがあったなら …











スポンサーリンク