初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。
ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:
初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。
ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・
執筆者:old_admin
関連記事
1/13分 -8度前後の気温が3日以上続く条件で収穫される凍ったぶどうの濃縮された水分だけを圧搾(あっさく)して作るんだって。通常の10分の1くらいの収穫量。甘さは抜群。2004年に富良野で栽培が始ま …
湖に張る氷の厚さ。 「日平均気温0度以下の値を毎日加算、4.4倍した数値の平方根」 という式があるんだって。新篠津村しのつ湖は平年35センチの厚さ。網走湖やとうふつ湖がわかさぎつりが盛ん。コマイ(氷下 …
「律の調べ」とは、秋の風のことなんだって。この律、は、雅楽の音の調子を表す言葉で、秋の風の音を律の物悲しい旋律にたとえて言ったんだって。どういう調子(音色?)のことなんだろう??? 爽籟(そうらい)・ …
立春を迎え、寒明けとなる頃、とのことで「寒明け七雪」という南信州のことわざが紹介されている。寒が明けた後に7回雪が降ると本当の春が来るんだって。北海道だともっと降らないとダメだよね、って話。 北海道の …