紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

紫外線

投稿日:

5/14分

五月の紫外線は真夏並、雪などの角膜炎や白内障の原因になることも。曇りでも晴れの日の80パーセントは届いているって。

子供の頃の私は本当に真っ黒で、小学校低学年の時についたあだなはクロマティだった。この話は同世代以上の方に言うと結構ウケる。。。

メラニン色素の多さなら自信があるけど、とにかく大人になってからはインドア志向なので人並みの肌色を保っているが、もうシミそばかすを気にしなければいけない年代だから気をつけよう。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

早くも立秋

初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。 ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・

夏風邪の予防・朝顔・日差しをさえぎる

7/13から15分。まとめちゃいます;;   冷房→空気乾燥→温度差で身体に負担→疲労→食欲不振→寝不足→免疫力低下 す、すごい負のスパイラル・・・・ 夏風邪のウィルスは手から手へうつるので …

no image

半夏生

七十二候のひとつ、雑節。ハンゲとはカラスビシャクが生える頃なので。 このころの大雨による災害を半夏水(はんげみず)っていうんだって。

no image

ラワンブキ

足寄町の「らわん地区」というところを中心に栽培されているからこの名前なんだって。例年だと6月上旬から収穫が始まり、7月のものは、加工用になるんだって。 足寄の観光ポスターに、このフキと松山千春が一緒に …

no image

七夕

梅雨の最中、星空を見るのは難しいから、旧暦の七夕(8/25ごろ)に期待するのもいいかも?とのこと。











スポンサーリンク