紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

ユキノシタ

投稿日:

10/26分。

エノキダケの別名なんだって。野生のものは売ってるのみたいにひょろひょろしてなくて、軸も太いんだって。

野生のエノキダケは初夏の頃と降雪の頃に柳などからでてくるという話。

さて、こういうときに借金って膨らむんだな。今記事が二日分溜まっている・・・

とりあえずもう一回分書いて借金へらそう

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

no image

七夕

梅雨の最中、星空を見るのは難しいから、旧暦の七夕(8/25ごろ)に期待するのもいいかも?とのこと。

no image

あれ、前のこんなテーマのことなかったっけ・・・ 日本洋傘振興協会(!)の調べによると、一般家庭にある傘の本数、2本以上が25%、2本が22%、5本が18%だって。日本海側はこの時期、湿った雪や雨が増え …

no image

ヒートショック

12/20分 寒冷前線の通過などで気温が急降下する場合、最大で1時間に6度前後なんだって。脳卒中やsんぞう発作などの要因となるヒートショックは暖房の効いた室内と浴室などの差で、北海道の場合は家と外気の …

no image

種まき鳥

カッコウの別名。カッコウが鳴いたら種まきをしてよい、と。あ、本の誤字を見つけてしまった。 カッコウは寒がりで、平均気温12~13度になると戻ってくる渡り鳥。にぎやかに鳴く年は豊作、とも言われるんだって …

no image

天気境界

大雪山系と日高山脈があるので、冬の北海道には雪国と冬晴れ地帯を二分する気候の境目となってる。という話。 ちなみにこの認識からはずれちゃうのがオホーツク海側だからな。あまり語られないので、みんなイメージ …











スポンサーリンク