紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

霧、霞、靄、朧

投稿日:

これはみんな気になるところなので、よほーしを受けるくらいの人は頭に入ってるとおもう。

靄(かすみ)・朧(おぼろ)は、気象用語ではないのでまず試験対策からは除外。ただし

靄・・・春の霧のこと

朧・・・春の夜の霧のこと

さくらさくらやおぼろ月夜に出てくるのでおぼえやすいっすね。

で、菅井さんの定義、どうよ、と思うのだが

霧・・・1キロ先も見えないとき

靄・・・なんとか1キロ先が見えるとき

・・・うーん・・・

正式には

霧・・・視程が1 km未満のもの

靄・・・1km以上10km未満のもの

なので、あってるような、あってないような。

ちなみに、つまり10km以上見えるときは靄でもないんだなー。この判定は難しいかも。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

春一番

春一番、に季節感を感じるのは関東の人なんだろうか。 北海道以外の気象台では毎年発表しているようなので、岩手でもあったはずだが、あまり記憶にない。 仙台あたりだったら、平野だから実感あるのかな?

no image

春の彼岸参り

お彼岸の中日、というやつですね。太陽が真西に沈むから、春分の日と、秋分の日が彼岸なのか!(西=極楽浄土) このコラムにも載っているけど、北海道では、お墓を掘り出すところから始まる、春の彼岸参り。 私の …

no image

山笑う

今日はいろんな言葉が載っている。 山笑う(春)山滴り(夏)山装う(秋)山眠る(冬) という、季語。 「山際の集落から雪が解け始めるのは豊作のしるし」「春に雪が急に消えると豊作、消え方が遅ければ悪し」 …

no image

初雪

雪を降らせる上空の寒気の目安。1500m付近で-3度、5000m付近で-30度。 前者が850hpaで後者が500hpaの高層天気図ですな。 初雪の平年日 10/22 稚内 23 旭川 28 札幌 1 …

no image

鶺鴒鳴(せきれいなく)

新暦9/12–17ごろ セキレイは「恋教え鳥」「恋知り鳥」とも言うんだって。あきる野市や盛岡市、喜多方市など多くの自治体の鳥なんだって!私盛岡市事情に疎いからな。かといって合併前の村の鳥は …











スポンサーリンク