ハエは暖かい地域ほど多く、寒さに対する抵抗力は種類により異なるとのこと。ハエの発生は、2-3日の天候に大きく左右され、暖かい日が続くと多くなる。25度以上の夏日だと元気いっぱい。とのこと。
今日は言葉足らずというか、もっと書きたそうだけど、抑えた感のある内容・・・情報は少なくてもいいので、もっと具体的に書いてくれたほうが安心するんだけどな、ハエの種類とか。まあ歳時記的に風物詩を紹介するときの難しさだよな・・・。
さて、各種記事の訂正とかしたいんだけど・・・チョッと昨日くらいから頭がしゅわしゅわするので(疲れがたまったときに同期の男子とよく言っていた表現・・・多分、人にはあまり通じない)早く寝ようと思う・・・
そうそう、今日も夕方から急に霧が。3時半くらいにはまだ青空だったんだけど。夕方から北風強くなって、雲画像見るとオホーツク海で反時計回りに回ってるし天気図上も若干気圧の谷だ。寒気が流れてきたのかなーという雰囲気・・・
「知床の気象」や、周りの人の話で、5・6月、この辺は霧が多い、って言われてたんだけど、去年・おととしはあまり遭遇しなくて・・・今年の5月は多い気がする。
霧、ってのは、アメダスで記録されないから、過去のデータを簡単に探せないのが悲しい・・・