紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

ツバメの初見

投稿日:

あー、この前、見た見た!で、チョッと早すぎるから違うのかな?と誰かに聞こうと思って、スッカリ忘れてたよ・・・

だから日にちも忘れた・・・orz

ツバメが低く飛ぶと雨、は、エサとなる虫が湿って、下のほうを飛ぶから・・・と言われているらしい。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

秋の風

「律の調べ」とは、秋の風のことなんだって。この律、は、雅楽の音の調子を表す言葉で、秋の風の音を律の物悲しい旋律にたとえて言ったんだって。どういう調子(音色?)のことなんだろう??? 爽籟(そうらい)・ …

no image

落とし水

稲が実ると、刈り入れ前に田を干すため、あぜを切ったり、落ち口を開けて田の水をため池や用水路などへ流すことを「落とし水」という。 ・・・・うーん。これ、なんかもっと上品じゃない言い方があったような。まー …

no image

新じゃが

芋掘りのタイミングは、晴天が3日続く日で、収穫後30分は天日に干すと甘みが増すんだってー。コンバインを使った収穫は8月下旬から。 北海道の生産量は全国の78%。冷涼で昼夜の寒暖差が大きいからだって。 …

扇子

あ、昨日間違えて27日分の書いてたので、今日のが26日。 鞄の中に扇子を一つ。毎秒1メートルの風で体感が一度下がります、とのことだが扇子と風速の関連などの情報はなし。 確かに本州にいるときは扇子持ち歩 …

no image

早くも立秋

初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。 ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・











スポンサーリンク