紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

稲妻

雷は夏の季語だけど、稲妻は秋の季語なんだって。雷の発生が多い年は米が取れる、の科学的根拠は、雷の電気エネルギーで空気中の窒素酸化物が増え、雨と一緒に土に吸収されるから、なんだってー。 そうかー、稲妻が …

流氷の来る町で

あけましておめでとうございます。 気がつけば、4月以降、ほとんど記事を書いてませんでした、メイン以外の技術メモとかは書いてたんだけど。(右欄) 正月といえば・・・ブログなどのメンテナンス期間。 なんだ …

雨氷で構図の練習

最近夜更かしが苦手で、腸がぐるぐるした感じになるんだが、まあたまにはいいでしょう。 雨氷、まつりでした、4月4日から5日。 あおぞらめいと:雨氷 あの過冷却水の何とか言うやつだ、こりゃ珍しいに違いない …

no image

よさこい

よさこい、というタイトルでいいのかが気になるんですけど。本家のことを忘れてやいませんか?(汗 祭り期間中、もっとも暑かった「高温ソーラン大賞」(このネーミングセンスは結構好き。いいぞ菅井!)が1999 …

夜霧(冬)

昨日(日付変わって一昨日、2/22)の知床斜里駅前。 同じ場所を今日通って、やはり夢だったのではないか、と。・・・不思議な感じに襲われた。 だって冬なのに。この辺りは流氷がびっしり接岸しているのに。 …











スポンサーリンク