紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

露が宿る

投稿日:

9/30分

二十四節気で表す秋の露、白露(9/7ごろ)、寒露(10/8ごろ)。秋は夏の湿り気が残ってる上に夜が長くなるので露がつきやすい。と。

今年の場合は、湿り気残りまくりだけど、なかなか冷えませんね。まあこの辺に関しては、冷えるときは一気に冷えちゃうし。

「朝露は晴れ」のことわざも紹介。朝霧も晴れ、だよね、一般的に。

昨日はあったかかったなー。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

扇子

あ、昨日間違えて27日分の書いてたので、今日のが26日。 鞄の中に扇子を一つ。毎秒1メートルの風で体感が一度下がります、とのことだが扇子と風速の関連などの情報はなし。 確かに本州にいるときは扇子持ち歩 …

no image

さくらんぼ

北海道でも明治時代の開拓使により、栽培がはじめられていたんだって!当時はりんごの防風林だったと!集中的に作られるようになったのは昭和50年代から、だと。 今まで住んだ道内のほとんどの地域で、さくらんぼ …

no image

雲海仙人

あれですな、トマムの雲海テラスの予想をしてる人。よほーし取れとかプレッシャーあるだろうな・・・ この辺で霧が出てるときに、峰浜とかの高いところから見てみたいんだけど、なかなかチャンスがない。 雲海みた …

no image

ミンミンゼミの方言(?)

屈斜路湖の和琴半島のミンミンゼミが紹介されている。 ミンミンゼミは、「ミーンミンミンミンミーン」と5回鳴くものと、「ミーンミンミンミンミンミンミーン」と7回鳴くものがあり、地域によって違うらしい、とい …

no image

宇宙の日

9/12分 毛利衛さんが、日本人で始めてスペースシャトルで宇宙へ行ったことを記念してるんだって。 なんか確かに、秋って宇宙な感じがする。 あと、宇宙天気予報のことも。(独)情報通信研究機構が、磁気嵐や …











スポンサーリンク