台風(颱風)が気象学の教科書に出てくるのは明治41年版から。typhoonに由来しているといわれている。
台風の前は颶風。さらに昔は野分(のわき)。
台風は東経100度~180度にあるもの。
ハリケーンは東経180度より東。
サイクロンは東経100度より西。
と、台風の呼び名に関する解説でした。
あれ、この境界線をまたいで動いた場合はどうなるんだっけ・・・
あ、動いた先の呼び方になるんだ。
さらに、typhoonの語源は、アラビア語起源、ギリシャ語起源の二つの説が有力なんだって、wikipediaセンセイによると。
さて、今日は余談はナシやな・・・ああ。昨日の雲本も読みたい。JRの中で読み進めてしまった小説の続きも気になる。でも今週からはやることがいっぱい。
まずはやることを整理しよう。
でもその前に、寝させてください・・・