紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


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Twitterの一日のつぶやきをまとめてブログに投稿(blogger)

外で仕事をしないで家にいると、外とのつながりって、SNSが全てと言うか、その世界で起きることにとらわれちゃうんだよね、思えばちょっとまずい状況だったのかも・・・ 先月末、町の商工会の有志グループなどが …

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九十九夜の泣き霜を過ぎて

八十八夜の別れ霜、に続く言葉だそうです。九十九夜あたりは、遅霜に泣かされることがある、という・・・ 過去の遅霜の被害は、北海道では6月が多いんだって。風がなくて晴れている日・・・放射冷却のときですな・ …

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寒の入り

1月5日ごろから節分までの30日間。寒中、寒の内、という。「寒中の南風、俵を編んで待て」ということわざは、この時期の南風が豊作をもたらすことから、今から俵を編みなさい、って意味なんだって。 寒中の天気 …

こんなときだからこそお勉強

身体は知床にあっても、心の中が東北方面を意味もなくまだ漂っているので、○○が美味しかった~、とかしばらく書けなさそうです。 さて、昨日斜里上空に居座っていた雲、みんな気になったみたいですねぇ~。 「レ …

月暈、木星入り。

  月暈の中に明るい星が入っていて、横にはオリオン座も見え、なかなかめずらしい光景だったので家の前から三脚ナシだったがクルマの上にカメラ置いて何枚か撮影。なんとか一枚それなりに撮れていた。 …











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