紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

キラキラの雪原

こういうときに写真での表現力がない自分をうらみますねぇ。 私、夏とかに意味もなく海面のキラキラをボケーっと眺めてるの好きなんですけど、今日は雪原がキラキラしてるのをたくさん見てしまった~。 清里のほう …

ねぷた終わりました

去年?書いたねぷたの記事が「しれとこ斜里ねぷた」で検索すると上位に表示されてしまうことに気づき、今年は逆SEO対策を狙ったシンプルなタイトルにしてみました(汗 今年もねぷたに出ました。あっという間に三 …

no image

暑さと夏休み

夏休みの長さ。 関東から西 42日間 北海道 27日前後。 小中学校の年間の休みは60日、と決まっているため、北に行くほど冬休みのほうが長くなる、と。 で、各地とも、夏休みの始まりと終わりの平均気温が …

no image

天気境界

大雪山系と日高山脈があるので、冬の北海道には雪国と冬晴れ地帯を二分する気候の境目となってる。という話。 ちなみにこの認識からはずれちゃうのがオホーツク海側だからな。あまり語られないので、みんなイメージ …

雨の予感

6月25分。 雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。 雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。











スポンサーリンク