紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

函館山から絶景を見るには

私に函館山を語らせたらながいっすよ・・・ いや、でも昨日に引き続き体調不良なのであまり語れません 「4月下旬から夏にかけては、霧が出ていることが多く・・・東風が吹く日や晴れていても蒸す日は上昇気流が発 …

no image

山笑う

今日はいろんな言葉が載っている。 山笑う(春)山滴り(夏)山装う(秋)山眠る(冬) という、季語。 「山際の集落から雪が解け始めるのは豊作のしるし」「春に雪が急に消えると豊作、消え方が遅ければ悪し」 …

夏のいろいろ

まったくSEO的に効果のないタイトルだ。SEOを勉強して良かったのは、逆に検索にひっかからないタイトルのつけ方がわかったこと、かもな。 さて、斜里の夏は、今月はねぷただから、あれとあれをああしてこうし …

no image

勝手に再起動した日々、電源が落ちなかった日々

昨年末発売のArrowsを買った人たちが、電源が落ちなくて電池パックを抜いてる、という風の噂を、最初のころ聞いた。 というか、私もその一人。そんなこと・・・とても大きな声で言えたもんじゃなかったし、ネ …

no image

稔りの季節

12/6分 これでも「みのり」ってつかうのね。 海の植物たちは冬が生長真っ盛りなんだって。昆布はその多くが2年生で、1年目は根元に栄養を蓄え、秋までに枯れた1年目の葉を持ち上げるように「再生」するんだ …











スポンサーリンク