ああ、充実した一日はあっという間にすぎるなぁ・・・明日も休みのような気がしてならない・・・
十二月中旬にあらわれるふたご座流星群。見ましたよみましたよ。今年は13(木)の夜で。。。もう少し早い時間に見るつもりだったんだけど、15分間。南側の部屋を暖房たかずに締め切り、窓を開放して電気を消してみてました。10個くらいも見れた!よかった。
「しぶんぎ座流星群」
「ペルセウス座流星群」とともに、三大流星群なんだって。道東や太平洋側はこの時期晴天率が高い。
「星がまたたくと、風が強くなる」ということわざも紹介されている。上空に寒気があるのでキラキラ見えるんです。なので翌日は地上に冷たい風を吹かせる。というお話。
今日は久しぶりに心と時間の余裕が結構あったので、一人ドライブを堪能した。町内の郊外(?)に足を伸ばすと雪原がキラキラしてて・・・キラキラの仕方が、場所によって違うんだよなー。なんだろうなぁ。
風の吹き具合で、雪原表面の滑らかさがちがっているのか。はたまた日のあたる確度によって、雪の解け方が違うのか・・・
とにかく、「北の国から」の曲が似合うような北海道らしい冬景色を堪能した一日だった。