紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

早春前線

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植物が冬眠から目覚め、再び生長を始めるのが、日平均気温が5度以上といわれ、この気温5度の線を「早春前線」というそうです。

これ、今日の夕方NHK全道の夕方お天気コーナーでやってた(w 加藤さん、だっけ・・・菅井さんの本とかぶってますよ(笑)

何用語なんだろう?・・・一応お天気周りの用語のようだ。天気解説から生まれたのか、気象協会あたりで誰か名づけたのか。

早春前線が過ぎると、イチゲ類やニリンソウ、カタクリ、エゾエンゴサクなどが咲き始めるそう。

おお、今話題のニリンソウではありませんか。

そういえば、昨日北見で積雪ゼロが宣言されていた。

あれ・・・

”「積雪0cm」とは、観測場所周辺の地面の半ば以上を雪が覆う現象。「積雪なし」とは、観測場所周辺の地面に雪が全くないか、または半ば以上を覆っていない状態。”

なんだって。「なし」とは違うんだなー

北見のアメダスを見ると、昨日の12時で積雪深0になってる。これを取ってるのかな?

あっ、網走と斜里は、今日0cmになってるなー。

気象庁の定義で、長期積雪(いわゆる根雪)は積雪の継続期間が30日、だから、4月に一回0センチになったら、おおむね、根雪の終わりの日と同日と考えてよいのだな。

流氷と違ってらくちん。戻ってこないのね。

だからニュースになるのかー。勉強になったー。

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