紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

ゆず屋  スープカレー&ゆず酒BAR

札幌に行って、一人で一食、食べなければいけないときの選択肢はだいたい3つ。ラーメン屋(新規開拓してがっかりしたくないので、たいてい決まった店)、スープカレー(これは雑誌の写真を見れば大体好みの味かわか …

no image

麦秋

麦秋って春の季語なんだって。麦にとっては収穫を迎える秋だから、だって。小満、とは麦の穂が実り、ほっとして満足すること、収穫期の麦畑を揺らす風は「麦の秋風」「麦嵐」。竹の秋、も春の季語なんだって。生長す …

no image

リラ冷え

札幌のライラックの平均開花日は5/17。北大植物園にある日本最古のライラックは、樹齢120年以上で、これが母木になって北海道中に広がったといわれている・・・ あれ・・・なんかこの話・・・他にも元といわ …

漁火

オホーツク海側にも漁火が出るんだ・・・と知ったのは去年。去年今年と、イカさんがたくさん来てるらしく。 函館の夜を思い出させる漁火。最近はLEDなのか、青い色の漁火も混ざっていて幻想的。 空に光が反射し …

no image

ドラフトの朝

手帳とカレンダーの10月29日に丸をつけたのは二ヶ月ほど前のことであったろうか。自分の人生でドラフト会議の日付を手帳に書き込む日があろうとはよもや思っていなかった。 菊池雄星が日本残留を発表した25日 …











スポンサーリンク