紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


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山笑う

今日はいろんな言葉が載っている。 山笑う(春)山滴り(夏)山装う(秋)山眠る(冬) という、季語。 「山際の集落から雪が解け始めるのは豊作のしるし」「春に雪が急に消えると豊作、消え方が遅ければ悪し」 …

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北国ほど大きい

同じ種の恒温動物では、北に生息するものほど体重が大きい(ベルクマンの法則) 本州のニホンジカ<エゾジカ<トナカイやヘラジカ という話。加えて体毛や羽毛も、北ほど密度が高くて長くて、トナカイはシカの3倍 …

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エゾカンゾウ

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