紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

リシリアンブルー

他に、積丹ブルー、オホーツクブルー、サロマブルーが載ってた。オホーツクブルーは、そういう色名を決めただけで、空とか海とか限定して指しているわけではないらしい。 知床の空は時々碧いから、そういう冬の空の …

no image

雪がつくるおいしさ

冬に保存しておいた雪を使う雪冷房で、野菜をおいしくする話。 ビニールハウスで、夜間にのみ雪冷房を稼動させて昼夜の寒暖差を大きくするんだって。このときの冷房は17度くらい。 そのほか、朝収穫したグリーン …

no image

汗腺を増やす

汗腺の数は、生後2~3年の生活環境で決まるんだって。なので、寒いところで育つと少なく、暑いところで育つと多くなるそう。日本人の平均は230万個、北極圏に住む人は180万個、熱帯に住む人は280万個との …

no image

ミツバチ

ミツバチがよく働く気温は20-30度だそうです。30度以上とかだと、活動が鈍るんだって。 あと、今日のお題のほかに、7月のトビラには文月、の由来が書いてあって、彦星と織姫に詩歌を献じたことから、文月、 …

no image

越冬キャベツ

12/4分 全国的にも人気の高い越冬キャベツの話題。前は越冬アスパラの話があったな。 発祥の地は和寒町なんだって。栽培は偶然の出来事がきっかけで、40年位前、キャベツの値段が暴落し出荷できなくなって、 …











スポンサーリンク