紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

雨の日はおそうじ日和

投稿日:

湿度が高いと、埃や汚れが浮いてはがれやすくなるため、作業が楽になるんだってー

空気の入れ替えも、ちりや埃の舞いやすい晴天よりも適しているんだって。窓拭きなんかにも最適とのこと。

なるほど、そういう考え方もあるのか・・・でも家の中が湿っぽくなるのはまずいよなぁ・・・特に今の私のうちはカビが一番の問題だし・・・

さて、今日はバリウムのんで心身ともに傷ついたので(なんだそりゃ)、早めに寝ますよ。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

日脚の伸び

2/10分 2月に入ってから10日間の日の伸びは北に行くほど大きい。 赤道付近では2~3分 鹿児島では18分 東京では20分 札幌では27分 ロシアでは40~50分 なんだって。 日脚の伸びを表す表現 …

no image

函館山から絶景を見るには

私に函館山を語らせたらながいっすよ・・・ いや、でも昨日に引き続き体調不良なのであまり語れません 「4月下旬から夏にかけては、霧が出ていることが多く・・・東風が吹く日や晴れていても蒸す日は上昇気流が発 …

no image

コスモス

すごい、自分的には今日!タイムリーなお題です。 和名は「秋桜」(ふふ) ラテン語では、秩序、美しさ、という意味なんだって。8枚の花びらが整然と並んでいるからだそうで。 まー植物ってのは、たいてい、整然 …

no image

アカシア

えーと、すみません、アカシアの花、全然イメージわきません・・・ 札幌駅前通や、北一条通に並木があったんだって、昔は。繁殖力が強いので在来種を脅かすおそれもあるそうで。 まずは、どんな木かわかんないのが …

no image

啓蟄

啓蟄、は天気予報の歳時記解説でも、他に比べて頻出するような気がする。 二十四節気の中でも、動きがあって(虫が這い出てくる)説明しやすいからか。 雨水、とか、イメージしにくいものね。あっ、wikiped …











スポンサーリンク