紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

雪の義士祭

1702年、元禄15年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入り。 全国各地で義士祭が行われ、砂川市でもあるんだって。雪は60~70%が空気層のため、音を吸収し静穏効果が。そっと吉良邸に忍び込む …

no image

春一番

春一番、に季節感を感じるのは関東の人なんだろうか。 北海道以外の気象台では毎年発表しているようなので、岩手でもあったはずだが、あまり記憶にない。 仙台あたりだったら、平野だから実感あるのかな?

香りは控えめに

あー一日経つのはやい… 湿度が高い日は香水の香りがいつもより強く感じ、持続時間、残る時間も長くなるのでいつもより少ない量をつけるように。というはなし。

no image

北の国からふるさとを思う

夢だったのではないかという気持ちが強いのは、やはりふるさとの県が被災地だからなのだろう。直接思い出のある土地ではなくても同胞の家があり、家族が住んでいる。 「阪神のときは結局他人事だったんだと気づいた …

no image

早くも立秋

初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。 ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・











スポンサーリンク