紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

冷房の設定温度

投稿日:

7/11分

野外と室内の温度差は、5度以内になるように設定するのがよいと。扇風機も併用して部屋の冷気を循環させると良いと。最近は流行ってるけど、2009年時点では珍しかったかもですね。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

半夏生(はんげしょう)

夏至から数え、11日目にあたる日が「半夏生(はんげしょう)」と言われ、昔はこの日の天候で豊作か凶作かを占ったりしてたんだって。あと、稲がしっかり根を張ってほしい、という願いから、タコを食べる習慣も。 …

no image

ストーブを効率よく

25日分 函館は国産ストーブ発祥の地なんだってー。1856年11月25日と日にちまで。実用されたのは稚内宗谷岬付近なんだって。 北海道の灯油使用料は2000リットルと全国平均の3倍なんだって。 天上と …

no image

静電気

空気中の水分量は気温に比例するため、そろそろ乾燥しやすくなる季節。ポリエステル、ナイロン、アクリル。特にポリエステルとウールの組み合わせは静電気が発生しやすいんだって。 1989年のこの日、稚内で31 …

no image

緑のカーテン

節電が叫ばれる昨今。南側の窓の外でツル性の植物を育てましょう、という話題。 ゴーヤやキュウリはよく聞くけど、北海道では花豆(ベニハナインゲン)やホップも育ちがいいんだって。 実家では、ある年から毎年ア …

no image

新そば

八月の風で傍(そば)が迷惑→秋の暴風でそばが被害を受けるのは傍(はた)迷惑という意味で、今の9月に吹く風をあらわすんだって。 ソバは、雨よりも風に影響を受けやすいんだって。 幌加内は朝霧が日中の暑さを …











スポンサーリンク