紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

扇子

投稿日:2015年6月27日 更新日:

あ、昨日間違えて27日分の書いてたので、今日のが26日。

鞄の中に扇子を一つ。毎秒1メートルの風で体感が一度下がります、とのことだが扇子と風速の関連などの情報はなし。

確かに本州にいるときは扇子持ち歩いてたけど、北海道だとないなー。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

屈斜路湖と流氷

屈斜路湖が全面氷結する時期が、網走の流氷初日とほぼ同じ2月2日ごろです、って言う話。屈斜路湖のおみわたり、は、結氷してから2,3日後に第一号が出来るんだって。流氷がくると、オホーツク海側は内陸性に変わ …

no image

啓蟄

啓蟄、は天気予報の歳時記解説でも、他に比べて頻出するような気がする。 二十四節気の中でも、動きがあって(虫が這い出てくる)説明しやすいからか。 雨水、とか、イメージしにくいものね。あっ、wikiped …

no image

雲海仙人

あれですな、トマムの雲海テラスの予想をしてる人。よほーし取れとかプレッシャーあるだろうな・・・ この辺で霧が出てるときに、峰浜とかの高いところから見てみたいんだけど、なかなかチャンスがない。 雲海みた …

雨の予感

6月25分。 雨が降るときにする独特のにおいの正体、ペトリコール(植物由来)やジオスミン(土の中の細菌)と呼ばれるものなんだって。 雨が振る前、湿度が上がると、土がそのにおいを放つんだって。

no image

春一番

春一番、に季節感を感じるのは関東の人なんだろうか。 北海道以外の気象台では毎年発表しているようなので、岩手でもあったはずだが、あまり記憶にない。 仙台あたりだったら、平野だから実感あるのかな?











スポンサーリンク