紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

夏の夕立

投稿日:

8/15分

一つの積乱雲に含まれる水分量はドラム缶約1000万本にも達するそう。

ゲリラ豪雨、は2007年の流行語大賞だったのか。

さっきから、急に風の音が強くなってきた。前線的なのが通ったのかしら。

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

no image

十三里

過去二日分、日付がめちゃくちゃに・・・ 10/13分 十三里、ってさつまいものことなんだって。「栗(9里)より(4里)うまい十三里)」9+4=13というだじゃれから・・・ 江戸時代の焼き芋やさん。江戸 …

no image

潮干狩り

5/11分 豊漁を願って海の神様をまつる「磯遊び」の流れをくむのが潮干狩りなんだって。道東では四月後半から潮干狩りがスタート、とあるけどこれは道東は開始が早いって意味なのかしらん? 大型連休は大潮の時 …

no image

天気図の日

2/16分 1883年のこの日、東京地方代で初めて天気図が作られたんだって。鉄道駅舎や派出所など人通りの多いところに張り出されるようになったと。翌年からは、ドイツ人 エリヴィン・クニッピングの指導で七 …

no image

花火は風上から

うーん、もっともなタイトルだけど・・・風向きの予想は難しいよな・・・大規模な流れで吹いてるときはいいけど、そういう風の強いときは花火中止なんじゃ・・・ と、いきなり文句をつけてしまった。 北海道最大級 …

no image

海明け

「北の気象」編 3月(1/9) 本の出版は平成2年。1990年か。書かれたのはその1年前ぽい。 この本は、北海道の気象ネタの歴史というか近年の気象史を振り返る勉強にもなりそうだ。 今回の話題で言うと、 …











スポンサーリンク