紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き

とある歳時記

早くも立秋

投稿日:

初秋の季語に、「流星」「西瓜」「朝顔」「新豆腐」などがあり、理由は秋は空気が澄んで夜空も美しい時期だからだそうです。

ちょーっとばたばたしてるので今日はこの辺で・・・

-とある歳時記

執筆者:

引用文献


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

竜巻

今日のお題は予想通り、竜巻。2006年のこの日、佐呂間町若佐地区で発生した竜巻。死者9名。推定風速は92メートル。104棟に被害。 竜巻の寿命はだいたい10分以内。30分はまれ。規模は300メートルか …

no image

リシリアンブルー

他に、積丹ブルー、オホーツクブルー、サロマブルーが載ってた。オホーツクブルーは、そういう色名を決めただけで、空とか海とか限定して指しているわけではないらしい。 知床の空は時々碧いから、そういう冬の空の …

no image

ハタハタ

はたはた、鰰、魍ゥ、と書く。または「雷魚」とも。秋田では、冬の訪れを告げる雷鳴とともにやってくるんだって。海がしけてかき回されて、12度以下になると産卵を始めるんだって。 北海道では太平洋側で10~1 …

no image

カクテル

イルミネーションが美しい季節に天気にちなんだ名前のカクテルはいかがでしょう、とのことです。レインボーはロンググラスの虹色、ミスティ、は霧、クラウディ・スカイ・リッキーは曇り空、レイニーデーは雨の日、ス …

no image

夏の顔

夏の顔である朝顔のほかにヒルガオ、ユウガオ、ヨルガオがあり、ユウガオだけがウリ科なんだって。(他は?)











スポンサーリンク