まさに今日のことではありませんか。
すみません、今日一杯一杯なんでこの辺で。
って誰に謝っているのか?
追記:
「冴え返る(さえかえる)」「余寒(よかん)」「春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)」が、寒の戻りを表す言葉として紹介されている。
料峭、とは、春風がうすら寒く感じる様を表しているそう。
三寒四温とか、まさにそういう季節。昨日送別会のカラオケで、春らしい曲に何名かが挑戦し、季節に一番ぴったりなぁと思ったのが「春なのに」かな。
「赤いスイトピー」はちょっと早かったし、「雪國」は遅かった。桜系の歌も、北海道にはちょっと早い。
ちなみに「雪國」って、太宰治の「津軽」に出てくるみたいに、雪の名前がいっぱい出てくる歌だと思い込んでいたのだけど、昨日ひさしぶりに聞いたら勘違いだった。
あら、じゃあ、あの「雪の名前羅列歌」は何だったかしら?と今調べたら、新沼謙治の「津軽恋乙女」でした(^^;
春待つ氷雪~♪ 氷雪?もしや雹?雪じゃないっしょ(w
おお、降ってくる雪ではないのか。
あと、若人がBUMP OF CHICKENというバンドの「hybrid rainbow」という曲を歌っていて、なにやら気象用語だったらやっかいだなぁと色々考えたのだが思いつかず
今調べたら、どうやら、BUMP OF CHICKENはthe pillowsというバンドの曲をカバーしていて、ハイブリッドレインボウ=交じり合った虹、というのは、the pillowsのメンバーたちを指しているという話が説得力あり。
気象ネタが歌詞に出てくることは多いけど、こういう思わせぶりなのは、非常に気になった(笑)