たぶん、ノマドワーカーって言葉が出てきたのって、もう5年以上前で。注目されていた時はいいなぁと思っていたけど、北海道の環境じゃ無理だよね。。。って。
あと元職の人とかにも聞いたけど私がやっていたようなジャンルでは、プログラマーでも、やっぱりまだ、在宅とか無理なんで。
東京は受け皿があるのかもしれないけど、北海道、札幌は無理だよなぁ。ってずっと思っていて。コロナで好転、っていうのは大きいと思う。実際、私を雇ってくださったところも、そんな感じの流れだったみたい。
あらためて、ノマドワーカーってなんぞや、っていう記事を検索してみて、良かったものをキープ。まずはNECさん関連の会社のコラム。冷静な記事。今はおそらく、コロナ対応でこちらの会社さんも在宅ワークにしてるんだろうな。
定義的なところ。これ以上でもこれ以下でもないんだよね…確かに。。。これ以上の情報を出しているところがあれば(うちならできますよ、的な)、逆に怪しい、という。。。
https://hataraku.vivivit.com/works/nomade
「ドヤラー」って言葉もあるのか!まさしく私が、某テレワークで東京から来ていた人たちに対して思っていた気持ちそのものだ!みんなそう思っていたのか。。。
https://word-dictionary.jp/posts/4662
次の記事くらいから、「安藤美冬」さんという方の情報が入ってきて。どうやら、ノマドワーカーというスタイルを世の中に知らしめた人のようだ。
元々、専門性が高かったりポテンシャルのある人は、まあ、できますよね。
その方の、最新情報として出てきた記事。スピっちゃってるけど。。。なんていうか、SNSをやめたら、起きた、というよりは、時間を作ったら、起こるべき出会いが起きた、ってことなんだろうな。
https://www.biople.jp/articles/detail/357
私が似たようなところで感じてるのは「これ難しそうだからやめておこう」「失敗したら怖いからやめておこう」っていうときは、あまりいい流れは来なくて。。。そういうときでも、切実に何かを求めてはいるんだけど。イマイチ、自分の中で腑に落ちていないんだろうな。
そうではなくて、今回みたいに「この方向が自分に合ってる!ちょっと頑張らなきゃいけないけど、チャレンジしてみよう!」って、一歩踏み出すみたいなときって、不思議と、いい流れになるんだよなぁ。
「求めよ、さらば、開かれん!」ってやつ?!
たぶん、そういうことなんだと思う。SNS云々、っていうより。
SNSは、絶対、周りに引っ張られたり、愛を配ったり💦無駄なエネルギー交換があるんだろうな…目的への集中力が大事ってことなのかな。
以下は「ノマドワーカー」で検索した最新のニュースより。
JAVAのプログラマーさんなのかなー。ウェイクボードのプロだったっていう。。。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000012015.html
コンサル→ノマド(クラウドソーシング)→あまりお金がない→フルリモートの社員(営業系)という流れの人。わかる。お金にならんですよね、クラウドソーシングは。。。私の流れにちょっと似てるかもしれない。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO61445300T10C20A7000000/
ショップ経営の起業家?札幌に定住品定め中。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61499240U0A710C2L41000/
ちなみに、で、一体どこでお仕事もらえたんですか?って話は申し訳ないけど書きません。。。
本気で探せばあったよ!ってことで。