紺碧の空3

北海道をノマド的に生きる日々の覚書き


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

月と寒さ

おもいがけずおなかの風邪を引いてしまって、数日寝込んでました・・・この30日は別件で倒れてたんだよな・・・ 11/30分 月の光に照らされた地面や屋根が、青白く見えることを「月の霜」っていうんだって。 …

no image

船体着氷

2/11分 天気予報の着氷注意報、北海道だけで発表されるんだって・・・・スミマセン、しりませんでした・・・とくに背爪には書いてないな・・・ひょっとして各気象台の発表基準まで見ないと判らないのかな。(あ …

なんかの芽

昨日の夕方、海別岳に、つるし雲になりそこねたような、積雲3兄弟が並んでいて、気になってネチネチ写真を撮っていたときに追加で一枚。 写真教室効果で、ちょっと違った視点にチャレンジ中・・・  

「所により」って何?

雨が降るだろうと思われる地域が、全体の50%未満であることを表しています!だって。夕立があてはまる。「所により雷雨」という予報が出たら、降水確率が30%以下でも傘を持っていくことをお勧めするそうです。

no image

群来

ニシンが春告魚、うぐいすが春告鳥、梅が春告草なんだそうな。くさっ?!いいのですかそれで? 風待草も梅なんですか。 さて、トマムの雪のラボ、雪の結晶キーホルダーで最近注目を集めている北大の中村一樹さんが …











スポンサーリンク