12/21分
おお、一発変換された。いちようらいふく、だって。
昔の人はこの時期に日がどんどん短くなるので太陽がなくなってしまうと心配し、当時を境に日脚が伸びることに安心して「一陽来復」を祝うんだって。北海道で、夏至のとき昼は約15時間、冬至のときは約9時間だって。
北海道をノマド的に生きる日々の覚書き
投稿日:
12/21分
おお、一発変換された。いちようらいふく、だって。
昔の人はこの時期に日がどんどん短くなるので太陽がなくなってしまうと心配し、当時を境に日脚が伸びることに安心して「一陽来復」を祝うんだって。北海道で、夏至のとき昼は約15時間、冬至のときは約9時間だって。
執筆者:old_admin
関連記事
あれ、前のこんなテーマのことなかったっけ・・・ 日本洋傘振興協会(!)の調べによると、一般家庭にある傘の本数、2本以上が25%、2本が22%、5本が18%だって。日本海側はこの時期、湿った雪や雨が増え …
雷は夏の季語だけど、稲妻は秋の季語なんだって。雷の発生が多い年は米が取れる、の科学的根拠は、雷の電気エネルギーで空気中の窒素酸化物が増え、雨と一緒に土に吸収されるから、なんだってー。 そうかー、稲妻が …
私に函館山を語らせたらながいっすよ・・・ いや、でも昨日に引き続き体調不良なのであまり語れません 「4月下旬から夏にかけては、霧が出ていることが多く・・・東風が吹く日や晴れていても蒸す日は上昇気流が発 …
ときしらず。時期はずれの5月末から6月に北海道の近海にいる若いサケが獲れ、筋子や白子がない分おいしいんだって。もっと若い回遊中のサケが鮭児(けいじ)、時不知より少し成長が進んだのがメジカ。産卵の準備が …
2025/03/09
やよいの青色申告、アパートの外壁工事はどうやって入力すればいいか
2022/02/01
ローカル環境のWordPressでプラグインがアップデートできない、など